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2階建ての建物は、子供たちが巣立ちして2人暮らしになると、2階部分をほとんど使わなくなる傾向があります。

 

階段の昇り降りのつらさもありますが、寝るにしても洗濯物を干すにしても1階部分だけで事足りるようになるからということもあります。

 

 

 

 

間取りを考えるときに、土地の広さや縦横の長さなどは最低必要条件です。

 

まず、土地の資料(面積や方角、道路との関係、隣地との高低差、上下水道の引き込み場所など)を準備します。

 

建築する際には、建築確認許可を受けることになる(地域によっては工事届のみの場合もあります。)ので、建築基準法に沿った計画が必要になります。わからない場合には専門家に聞くことです。

 

 

 

最初に、敷地に対して、建物や車庫などの大まかな配置を決めます。

 

敷地に建築できる建築物の広さは各市町村で決められています。建ぺい率(土地の面積に対して建物が造れる面積の割合)の範囲内でしか建築できません。

 

たとえば、土地(敷地面積)が60坪の場合、建ぺい率が50%の地域であれば、建築面積で30坪までしか造れないことになります。

 

建物の他に、カーポートやアルミテラスも建築面積に算入されます。床面積に算入されない玄関ポーチ部分も建築面積に含まれることもありますので要注意です。

 

平屋の建物は建ぺい率をクリアすれば、容積率はクリアできます。

 

車の出入りなども考慮した敷地計画が必要です。

 

 

平屋建てプラン作成

 

 

建物は、基本的に北側に寄せる形で配置します。

 

南を下にしてプラン作成する癖をつけるといいでしょう。

 

方角を書いておくと、のちのちいろいろ便利なことがあります。

 

エコキュートや勝手口などの関係がある場合、境界から1mから1.5m程度離すほうがいいでしょう。

 

軒先(雨樋を含む)が越境しないようにしないといけません。

 

斜線制限という基準もありますが、平屋建てで一般的な住宅の場合、道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限のいずれもチェックの必要はありません。

 

ただ、片流れ屋根など最高高さが5mを超える計画の場合、建築基準法のチェックが必要になるかもしれません。

 

 

平屋建ての間取りは、2階建てに比べて日光や通風をいかに確保できるか難しくなります。

 

複雑な形にすればコストもかかってきますので、その辺のとの絡みも考えて作成する必要があります。

 

間取りは1回で決まる、というようなことはまずありませんので、ハウスメーカーや設計事務所など相談できるところがあれば、アドバイスをもらったり、見積もりしてもらったり試行錯誤しながらすすめていくことになります。

 

このサイトでも、平屋建てのオリジナルプランを紹介しています。

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