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コストを考える

コストを考える

注文住宅のコスト

建物の構造や耐久性などとても大事なポイントですが、平屋建ての建物は、基礎工事と屋根工事の比率が極端に上がってきます。

建物の価格は、木材や建材、サッシ、住宅設備などの材料費①それらを加工したり、組み立てて取り付ける人件費②と、工事を円滑に進めていくための管理費、交通費、電話代などの諸経費③で構成されます。

工務店と大手住宅メーカーとはそれらの割合がかなり違います。工務店の場合、40:40:20の割合でしょうか?

大手住宅メーカーになると、35:35:30程度になります。経費の割合が大きくなるのは、広告費やメンテナンスの充実がその理由です。

大手住宅メーカーは、「坪単価は高いけどアフターメンテナンスがしっかりしているから安心」と思っておられる方は多いはずです。

材料を安くすればコストは下がります。既製品を使えば人件費が下がることもあります。諸経費は、それらが下がればおのずと下がってきます。

予算オーバーでコストダウンをしないといけなくなることはよくあることです。こだわりはあるかもしれませんが、譲れるところは譲っていかないとなかなか下がりません。

平屋建ての場合、屋根の材料費を抑えることができれば、面積も大きいのでコストは下がってきます。

予算が追い付かない場合には、住宅設備機器をグレードダウンしたり、水回りの配置を集中させたりなどの方法を考えてみたらいかがでしょうか?

平面的な凸凹を少なくしたり、間仕切り壁を少なくしたりなどして、間取りでコストダウンできることはたくさんあります。




平屋建てにしたいけど、2階建てに比べて平屋建ては高くかかると思っておられたら、2階建てで作ったプランを平屋建てに置き換えてみてください。

階段や廊下部分の面積が少なくなると思います。

見積もりをすると、最初のプランより金額が少なくなるはずです。

同じ部屋数、部屋の広さであれば、坪単価的には高く付いても、平屋建ての方が総額で安くなるのです。

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